日高山脈最高峰、幌尻岳へ!

日本百名山のひとつ、日高山脈最高峰の幌尻岳へチロロ林道から行ってきました!

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どっしりとした山容はさすがです!

解放されているチロロ林道を行きゲートの手前から歩き始めます。
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林道歩き一時間で二岐沢の北電取水口に。ここから登山道が始まります。それにしても北海道とは思えないほど暑い!
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道ははじめ沢沿いについています。
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二の沢の出合以降数度の渡渉が出てきます。でも額平川ルートと違い水量回数ともに大したことはなく靴を脱ぐことは通常ありません。
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地形図に出ている滝が出てきたあたりで登山道は沢を離れつらいつらい急登へと進んでいきます。
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一登りでトッタの泉。冷たくて美味い!唯一の水場なのでここでたっぷり給水していきます。
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そこからさらに一登りすると展望が開けてきます。
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ヌカビラ岳山頂へ。ガスが濃くなってきました。
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そこからさらに一時間。北戸蔦別岳へ。ウラシマツツジの紅葉がきれいです。
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カムイコザクラをあしらったかわいらしい山名表示板。今度はコザクラを見に来なければ!w
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そこからさらに一時間半ほどで戸蔦別岳山頂へ。ガスの中でしたがしばらくのんびりしていると突然ガスが晴れて七つ沼が眼下に見えてきました。
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当初七つ沼にテントを張る予定でしたがお客さんの希望で戸蔦別岳山頂に張ることにしました。
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で荷物をデポして時間ぎりぎりではありますが幌尻岳を往復してくることに。
鞍部まで下りて肩まで登りしばらく行くと目指す幌尻岳が見えてきました。
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それでは最後の登頂シーンです。

今回のお客様がこれで百名山を完登されました。これからは何にもとらわれずに好きな山を登ることができますね♪

それではシーズン終わりで数少ないですが花の競演です。
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エゾノツガザクラ

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イワギキョウ

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コケモモの実

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イワヒゲ

こうして戸蔦別岳山頂のベースキャンプに戻ってきたのはヘッドランプを使わないぎりぎりの18時半ごろでした。。。
ブルームーンの次の日とあって月もキレイ。
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夜明けを待つ山と雲海。
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幌尻岳と月。
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テントを撤収して最高の天気の中下山を開始します。
途中、六ノ沢分岐で出会った北海道警山岳救助隊の精鋭たち。
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右に幌尻岳、左に戸蔦別岳。
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こうして無事に下山できました。Aさん百名山完登おめでとうございます!
このコースは額平川のコースに比べて人も少なく、またテント場でも静寂を楽しむことができるツウ向けのコースです。ヒグマ対策は万全にしたうえで最高の展望コースを楽しんでください!

最後はサッポロビール園でのジンギスカンで〆!
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パタゴニア

日高山脈最高峰、幌尻岳へ!」への1件のフィードバック

  1.  国井さん、安部さん百名山登頂おめでとうございます。
    と伝えて下さいね。
    お疲れ様でした。

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