風呂に入るということ。

 九州から戻ってきてこっちずっと寒さは感じてはいるんだけど、昨今の原油価格の上昇で灯油の値段も当然馬鹿高くなってるもんだからシャワーで我慢してました。
 でもでも、今日はシャワーだけでは厳しいように感じました。清水の舞台から飛び降りたつもりで風呂桶にお湯を張ったんです。
風呂
 皆さん、そこまで考えなくてもとお思いでしょう。家族数人いればそれほど負担にはならないかもしれませんが一人暮らしの身には風呂にお湯を張るってことはとてもぜいたくをしてるように思えてなりません。ましてや仕事が仕事ですから環境を保護するためにも少しでも原油の使用量を抑える方向に行きたいのです。
 まあ、たかが風呂ひとつですが…。ちょっと考えたいものです。

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